プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンター

 この便利な機能で、クロノグラフのタイム計測結果をいつでも間違いなく読み取ることができるようになります。 タイム計測中に60秒が経過すると、分積算計の針が一瞬の狂いもなくジャンプするように一目盛り進むのです。 センターのクロノ針がちょうどゼロの位置を通過する時に、タイムをストップした場合でも、分積算計は正しい数値を表示します。 積算分針がゆっくりと進むタイプのクロノグラフでは、積算分針がすでに一目盛進んでいるのかどうかがわからないことがよくあります。

 この機構は以前から存在するもので、主に懐中時計や高級腕時計に使われてきました。 しかし、A.ランゲ&ゾーネの設計技師たちは、そのメカニズムに決定的な改良を加えています。 そして特許技術となっているのが、ムーブメントを組み立てた状態でも調節可能な、積算分針がジャンプして進むタイミングを正確に設定することのできる切替レバーです。

プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターのアニメーション (MOV 1.0 MB)