ダブルスプリット プラチナモデル

実用性の高い新技術を開発

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実用性の高い新技術を開発

 これまでにも幾度となくA.ランゲ&ゾーネの設計技師たちは画期的な複雑機構を開発しては時計業界の注目を集め、その発展に貢献してきました。 ダブルスプリットのラトラパント分積算計もそのひとつです。 分積算計にもラトラパント針 (スプリット分針) を搭載することで、機械式時計史上初めてラップタイムの比較を30分まで可能にするメカニズムです。

 ラトラパント (英語ではスプリットセコンド) という言葉は追いつくという意味のフランス語で、ダブルスプリットが登場するまでは、スプリットセコンドクロノグラフの一旦停止しては、またクロノ針に追いつく二本目のセンター秒針のことを意味していました。 しかしこれまではスプリットセコンド機能で計測できるラップタイムの範囲は60秒までに限られ、必ずしも実用的なものではなかったのです。

 そこでA.ランゲ&ゾーネの設計技師たちが従来のラトラパント機能を見直して、その基盤となるアイデアを論理的に突き詰めた結果生まれたのが、ラトラパント分積算計という実用性の高い新開発技術です。 このような複雑機構は、ただ複雑さを追求するためだけに開発したものではありません。時計を使う人にとって本当の意味で役に立つ機能を提供することがその目的です。