完璧な設計を目指して

 耐震機構がついたニバロックス1合金製のチラネジテンプは、振動数が21600振動/時で、五姿勢での調整が行われています。 手彫りエングレービングが施されたテンプ受けの上に、スワンネック型緩急調整装置が取り付けられており、その中には、テンプがムーブメントに取り付けられたままの状態で、アンクルに対する位置を正確に調整することを可能にする特許技術のあたり調整機構が組み込まれています。 これも、アフターサービスにまで気を配る設計のひとつです。