122.6年後に初めて1日修正が必要
読み取りやすい日付表示が
永久カレンダーのメカニズムと連結されて、永久アウトサイズデイトになりました。 グレゴリオ暦の規則に従ってうるう年が省略される次回の
世紀年、すなわち2100年になるまでは日付を手動で修正する必要はありません。 この年の2月28日には、修正用のプッシャーで日付を1日進めることになります。 そしてその精密さにおいては、ムーンフェイズ表示も決して引けを取りません。 表示を正確に合わせてから、時計が停止することなく動き続けた場合に、表示と実際の朔望月の誤差が積算されて1日分のずれが生じるまでに122.6年もかかるのです。 黄金の月が描かれたムーンフェイズディスクの上には、スモールセコンドの針が回っています。 便利な秒針位置合わせメカニズムの
ゼロリセット機構が、スモールセコンドには装備されています。