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| 中国初の「ランゲ大使館」オープン |
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上海 2008年7月 活気にあふれる中国の大都会・上海の中心部、黄浦江に面した通りに、最高級の時計の世界を体験することのできるスペース、A.ランゲ&ゾーネ上海が、7月1日オープンしました。その店内には時の精神が宿り、A.ランゲ&ゾーネの時計技法の歴史と理念を肌で感じることができます。ブティックのスペースは、ユネスコの文化遺産保護賞を受賞した由緒のある建物「外灘18号」の中にあります。ブティックの開店と併せて新型モデルのカバレット・トゥールビヨンが中国で初めて公開されましたが、これは同時にA.ランゲ&ゾーネというブランドが中国市場に本格的に参入したことを意味しています。今年の末には北京にもランゲのブティックがオープンする予定です。 |
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ドイツで最も古くからの伝統を誇る時計工房として、高級時計市場の最高峰に位置するマスターピースを製作するA.ランゲ&ゾーネにとって、中国市場への参入は現在最も重要な事項のひとつであり、その点についてCEOファビアン・クローネは次のように述べています。「ここ数年中国におけるA.ランゲ&ゾーネの時計に対する需要は急速に増加してきました。したがって中国に直営のブティックを開くことは、懸案事項のなかでも非常に優先順位の高い位置にあります。」中国での事業を統括するのはランゲのエリア・マネージャを務めるMing Lu氏です。A.ランゲ&ゾーネは中国市場で大きな将来性のあるブランドだと彼はいいます。また、「伝統的であると同時に最新の技術を取り入れた時計作りの技法と、ブランド復活にまつわる神話性が特に大きな魅力」だというのです。
ドレスデンのブティックと同様に、A.ランゲ&ゾーネ上海も「伝統の進化形」をモットーに掲げるA.ランゲ&ゾーネというブランドの性格を反映するものとなっています。インテリアや内装デザインには、高度な伝統技法と最先端をゆく新開発技術の融合を目指すA.ランゲ&ゾーネの時計と同じ精神が息づいています。ランゲの精神は店内の隅々にまで行き渡り、アカシア材を使ったファニチャーがランゲカラーのグレーに統一された木製の壁面と対照をなしています。壁の中には、最新の通信技術や展示およびセキュリティ関連の設備が内蔵されています。ショーケースにはLuccon(ルコン)と呼ばれる光を通す特殊な軽量コンクリートが使用され、床材には世界的に有名なドレスデンの聖母教会を始めとするザクセンの数多くの建造物に使われているのと同じ明るい色のサンドストーンを使いました。貴重な時計が収められているコレクション用の引き出しは、前面がマイセン磁器製のプレートになっています。また、特殊な技術を用いた鏡にフェルディナンド・アドルフ・ランゲの書いた古い図面やスケッチなどが映し出されます。しかしブティックの主役はやはりザクセンで製作された技巧を尽くしたタイムピースの数々。A.ランゲ&ゾーネ上海ではそのコレクションのすべてを直に体験することができるのです。 |
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