ブルースクリューは非常に錆びにくいだけでなく、ムーブメントの美しい装飾にもなることから、A.ランゲ&ゾーネの時計には今も昔も青染めされたビスが使用されています。
スチール部品を青く染めるためには、ゆっくりと摂氏約300度の温度まで加熱(焼き戻し)してゆきます。そうすると、金属の表面にはマグネタイトのごく薄い膜が形成されて、青い輝きを放つようになります。