地板・受け板
ムーブメントの小さな部品を支える基盤となる金属板。二枚のプレートが、輪列の歯車を両側から支える軸受けともなる。
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地板
と受け板の製造には洋銀と呼ばれる特殊合金を使用するのが、ランゲの昔からの伝統です。洋銀は銅・亜鉛・ニッケルを含有する合金で、真鍮よりも強度が優れています。
合金に含まれるニッケル成分のおかげで、空気にあたっても表面が酸化することはほとんどないため、洋銀には電気メッキを施す必要がなく、素材の表面をそのまま生かすことができるのです。