3/4プレート
ムーブメントの4分の3を覆う3/4プレートは、アドルフ・ランゲが1864年にグラスヒュッテで導入したもの。それ以来ランゲウォッチのトレードマークとなっている。輪列を支えるプレート(受け板)の役割を果たし、ムーブメントの安定性が高まる。
ゴールドシャトン
受け石をはめ込むための金製のリング。ランゲウォッチでは、3/4プレートに2個ないし3個のビスで固定されている場合が多い。
スワンネック型緩急調整装置
美しい曲線を描くスワンネック(白鳥の首)形のバネと緩急針、調整用ネジから成る調整装置。ネジを回すことで緩急針の位置が変わり、時計の歩度を微調整することができる。
ダイヤモンド製受け石
A.ランゲ&ゾーネの懐中時計で、ダイヤモンド製受け石がテンプの軸受けに使われているものは、それが最高品質の"1Aクオリティ"であることを意味していた。現在ランゲが製作するトゥールビヨンでは、軸の両端のほぞがそれぞれダイヤモンドの受け石で支えられている。
テンプ受け
ムーブメントのシースルーバックを通して見える側に取り付けられた小さな金属プレートで、天真の軸受けとしての機能を果たす。
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 第二次世界大戦中は中断していた時計職人の勉強を続けるために戻ったグラスヒュッテの時計職人学校で、ウォルター・ランゲが1946年に製作した課題作がこの時計です。
- ゴールドプレート仕上げの1Aクオリティムーブメント:|3/4プレート、ビス止め式|ゴールドシャトン、|ダイヤモンド製受け石を使ったエングレービング入り|テンプ受け、|スワンネック型緩急調整装置、ゴールドのチラネジがついたバイメタル切りテンプ、ゴールド製のアンクルとガンギ車
- ゴールドインデックスをはめ込んだシルバー製ダイヤル、銘:ウォルター・ランゲ、グラスヒュッテ・イン・ザクセン、1946年
- 磨きをかけたシルバーのケース


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