未来のマイスターたちが腕を競うコンテスト

世界各地から優秀な時計師の卵を招いて開かれるこのコンテストは、A.ランゲ&ゾーネが創業主アドルフ・ランゲの功績をたたえるために創設したもので、今年で4回目を数えます。今大会の参加権を獲得したのは、ドイツ、オーストリア、日本、デンマーク、フィンランド、フランス、オランダの時計師養成学校で学ぶ、8人の青年たちです。

2013年6月初旬、この未来のマイスターたちがドレスデン近郊にあるA.ランゲ&ゾーネの工房でのオリエンテーションに訪れました。工房をひと巡りした後、参加者がさまざまなワークショップで自ら、4分の3プレートの組立てやテンプ受けのエングレービングに挑戦。グラスヒュッテにあるドイツ時計博物館を見学し、ドレスデンでA.ランゲ&ゾーネが賛助する数学・物理学博物館を訪問して、オリエンテーションの全日程を終えました。

今年のコンテストの課題は、「ETA 6498ムーブメントをベースにした第2時間帯表示」です。参加学生たちはそれぞれの母国に戻って作品製作に取り組み始めています。コンテストの優勝者には、時計技能教育のための奨学金として賞金1万ユーロが授与されます。錚々たる顔ぶれの審査員団による審査を経て、2013年12月初旬には優勝者が決定する予定です。

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