リヒャルト・ランゲ ブティック限定モデル ― 腕に装着 する科学観測用デッキウォッチ

2006年に発表されたリヒャルト・ランゲは、かつてのA.ランゲ&ゾーネ製科学観測用デッキウォッチの伝統を現代に蘇らせる逸品です。かつてデッキウォッチは、航路決定や科学観測の際になくてはならない精密計器として活躍しました。直営ブティック限定発売の特別モデルは、高精度の時間計測という機能を追求し、センターセコンドを備える3針タイプのリヒャルト・ランゲで初のホワイトゴールド仕様。ケースの直径はこれまで通り40.5ミリとなっています。シルバー無垢のダイヤルと鮮明なコントラストをなすブルースチール製のハンドが時刻を表示し、優れた視認性を保証します。

リヒャルト・ランゲは、創業主アドルフ・ランゲの長男リヒャルトの功績を讃えるモデルです。父から受け継いだA.ランゲ&ゾーネの時計工房で長年技術部長を務めた彼は、機械式時計の製作に最新の科学研究の成果を取り入れ、その技術の進歩に生涯献身しました。時計のヒゲゼンマイに、リヒャルト・ランゲが開発した最も重要な技術が活かされています。1929年、リヒャルト・ランゲは、ニッケルとスチールの合金にベリリウムを添加することでヒゲゼンマイが温度変化の影響を受けにくくなると同時に、弾性が向上することを発見しました。その翌年特許になったこの発見は、時計の大幅な精度向上をもたらし、精度を最優先するデッキウォッチという分野の確立を促進します。

リヒャルト・ランゲは、歴史上のデッキウォッチが特徴としていたデザインをモチーフとして、その姿を現代的に構成し直した時計です。クールな印象のホワイトゴールドケースと熟練時計師の手で完成されたムーブメントは、まさに腕に装着する科学観測用高級デッキウォッチを思わせます。新登場のリヒャルト・ランゲ特別モデルは、世界各地のA.ランゲ&ゾーネ直営ブティックにて限定発売されます。製作本数は限定されていませんが、年間生産数は少数に限られています。

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