このページを共有する 紺青に染まる「ブルー・シリーズ」 このページをFacebookで共有する このページをTwitterで共有する このページをPinterestで共有する このページをGoogle+で共有する このページをTumblrで共有する このページをWeiboで共有する このページをLinkedInで共有する このページへのリンクをEメールで送る 短縮URL: https://www.alange-soehne.com/-/FFwbXIc A.ランゲ&ゾーネがブルーダイヤル仕様の4モデルを発表 2017.09.16 この度、ランゲ1、ランゲ1・デイマティック、サクソニアおよびサクソニア・オートマティックに、シルバー無垢ブループレート仕上げダイヤルを気品あるホワイトゴールド製ケースに収めたモデルが仲間入りします。 時代を超越して人々を惹きつける魅力を持つ青。A.ランゲ&ゾーネは、定番コレクションの中でも代表的な手巻きと自動巻きの各2モデルを選び、ブルーの神秘性を宿す新バリエーション、その名も「ブルー・シリーズ」を発表いたします。ダイヤルはいずれも、シルバー無垢に深いブルーの亜鉛プレート加工を施したものです。このダイヤルをホワイトゴールド製ケースに収めたランゲ1、ランゲ1・デイマティック、サクソニアとサクソニア・オートマティックは、鮮烈な印象を与えるデザインで名状しがたい雰囲気を醸し出しています。丁寧に艶出し研磨したゴールドの針とアプライドインデックスはロディウム仕上げで、ブルーのダイヤルに鮮明に浮かび上がります。さらに、ダークブルーの手縫いのアリゲーターベルトにホワイトゴールド製ピンバックルを組み合わせ、時計全体をスタイリッシュにまとめ上げました。 青は、古くから芸術家にインスピレーションを与え、自然科学者を幾度も研究に駆り立ててきた色です。万能の天才と謳われたレオナルド・ダ・ヴィンチは、空と遠方をイメージさせるブルーを光と闇の混合色であると書き残しています。ラピスラズリから採取される天然ウルトラマリンは非常に希少かつ高価で、ドイツの画家アルブレヒト・デューラーは天然ウルトラマリンの価値を金で表したほどです。18世紀初頭には、天然材料にはない深い青色の人工顔料が製造されるようになりました。この青色はベルリンブルー(プルシアンブルー)と呼ばれ、芸術界に革命を起こしました。この顔料が発見されなければ、北斎の「富嶽三十六景」もピカソの「青の時代」もゴッホの「星月夜」も存在しなかったでしょう。 「ブルー・シリーズ」の4モデルの全てが、自社製キャリバーを搭載しています。一つひとつの部品に手仕事で装飾仕上げを施し、二度組み方式で完成させるムーブメントには、A.ランゲ&ゾーネの品質を約束する特徴のすべてを見ることができます。時計が完成するとサファイアクリスタルのシースルーバックからも見えなくなってしまう部品の表面ですら、丹念に研磨して艶出しします。すべての地板と受けの角を面取りし、光沢がでるまで磨き続けます。スワンネック形バネを取り付けたハンドエングレービング入りテンプ受けは、ランゲ工房の妥協を許さず完璧を追求する姿勢を最も美しい形で示す象徴です。テンプ受けのハンドエングレービングには、直筆の署名さながらに職人の作風が表れます。そのテンプ受けを取り付けた瞬間に、A.ランゲ&ゾーネの1本1本の時計が世界に二つとない工芸美術品になるのです。 Tuscan blue nightsランゲ1ランゲ1・デイマティックサクソニアサクソニア・オートマティック