バーゼルではウォルター・ランゲも、専門誌「Armbanduhren(アームバントウーレン)」および週刊紙「Welt am Sonntag(ヴェルト・アム・ゾンターク)」より、その生涯の功績に対して審査員特別賞を受賞しました。この賞は、ドイツ再統一後、エルツ地方グラスヒュッテの時計産業を復興させた功労を讃えるものです。昨年にドイツ連邦国功労勲章を受章した91歳のウォルター・ランゲは、この栄誉に浴して「私にとっては、私たちが作る時計が多くの人に愛されることが、何物にも代えがたい顕彰です」と述べています。