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ホモ・ファーベル2022

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「ホモ・ファーベル2022」への招待

工芸の美を体験

イタリアのヴェネツィアで開催されるイベント「ホモ・ファーベル」の主役は、伝統工芸です。ミケランジェロ財団が主催するこのイベントは、2022年4月10日から5月1日までサン・ジョルジオ・マッジョーレ島のジョルジョ・チーニ財団で開催され、30を超える国々の350以上の著名なブランド、デザイナーおよび名工がその作品を展示します。これらの作品は、工芸のさまざまな観点ごとに設けられた15の会場で鑑賞することができます。このイベントのテーマは、持続可能性です。「創造的な人間」は、道具を使って自分の運命や環境に影響を与えることができるという人類学的なアプローチで企画されました。その目的は、工芸技術の振興と次世代への伝承の重要性を明確に示すことです。

 

A.ランゲ&ゾーネは、高級時計製作における造詣の深さによって選ばれた14の高級時計ブランドの1社として、旧海軍兵学校だった建物で行われる「ディテール ― 装飾の系譜」と題する展覧会に出品します。伝統的な装飾技法の美に焦点を当てた私たちの展示では、ハンドヴェルクスクンスト コレクションの全モデルだけでなく、貴重な往年の懐中時計も鑑賞していただけます。

 

会場では、時計、ジュエリー、オートクチュールなどの一流品を創作するうえで今もなお重要性の高い非凡な工芸技術が披露されます。この工芸技術の協演を指揮するのは、著名なキューレーターのジュディス・クラーク氏です。上質な壁面パネルやこの展覧会のために製作された床タイルを使用した彼女の演出により、来場者は多様な職人技の世界を訪ね歩き、それぞれの技の歴史と代々受け継がれてきた過程、つまり「系譜」を辿ることができるようになっています。

ホモ・ファーベルは、工芸技術を振興し次世代に伝承してゆくことを目的として、30カ国以上から集った名工がその作品を披露します。このイベントは、ヴェネツィアで4月10日から5月1日まで開催されます。

感動の精緻さ

エングレービング技法とその職人

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A.ランゲ&ゾーネは、昔から装飾技法としてのエングレービングに重点を置いています。昔も今も、ランゲのタイムピースを二つとない一点物にしているのがテンプ受けのハンドエングレービングです。テンプ受け中央のビスを取り囲むように彫られた花模様は、受けの隅々にまで広がっています。テンプ受けの輪郭に沿う細いラインは、花模様のフレームの役割を果たしています。A.ランゲ&ゾーネのエングレーバーは、テンプ受け一つひとつにこの花模様を手彫りで描きます。力の入れ具合や右利きか左利きかによって、彫り線の深さや刀を入れる角度が変わります。

 

「ホモ・ファーベル」の会場では、A.ランゲ&ゾーネのエングレーバーの肩越しに、平彫り技法でテンプ受けに模様を彫る様子をご覧いただくことができます。

粋を極めたハンドヴェルクスクンスト

仕上げ装飾の極みに挑むコレクション

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高級時計製作における究極の工芸美として、7作品からなるハンドヴェルクスクンスト コレクションを展示します。これらはいずれも、特別な装飾仕上げが際立つ製作数限定モデルです。このコレクションでは、ムーブメント、ダイヤル、ケースに希少な装飾模様、エングレービング、エナメル加工を、時には昔と同じ方法で施しています。このシリーズの1作目は、2011年に発表された15本限定のリヒャルト・ランゲ・トゥールビヨン “プール・ル・メリット” ハンドヴェルクスクンストです。そして最新作は、2021年発表のカバレット・トゥールビヨン“ハンドヴェルクスクンスト”です。この時計では、スリーパーツ構成のホワイトゴールド製ダイヤルの内側に時間と労力をかけて手彫りでダイヤモンド模様を描き、それに半透明のエナメル層を重ねてエングレービングに深みを与えています。ダイヤモンド模様は、トゥールビヨンと中間車の受けにも刻まれており、ダイヤル側とムーブメント側のデザインのつながりを演出しています。

いつでもどこでも ― A.ランゲ・ゾーネを新しい形で体験

「ホモ・ファーベル」にご来場いただけなくても、デジタルポータルサイト「ランゲ・エクスペリエンス・ハブ」でコンテンツを体験することができます。ここでは、“Watches and Wonders 2022”で発表したA.ランゲ&ゾーネの新作もご覧いただけます。ぜひご登録いただき、オフィス、自宅あるいはお出かけ先で、A.ランゲ&ゾーネのデジタルワールドをお楽しみください。

詳しい情報

決して立ち止まらない

新作やイベントに関する最新情報だけでなく、腕時計という小さな空間に凝集された職人技の魅力をお伝えします。

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