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素材の表示について
品位(純度)
当社では、貴金属の品位(純度)区分をカラット数で表示しています。純度の表記法として、千分率を用いたものも一般的に用いられます。カラット数の品位と千分率品位を対比すると、18Kゴールドは750/000のゴールドに、21Kゴールドは875/000のゴールドに、プラチナは950/000のプラチナに、そしてシルバーは925/000のシルバーに相当します。
純金や純プラチナ、純シルバーが時計に使われないのには単純な技術的理由によるものです。時計やムーブメントの部品を製造するには「柔らか」すぎるためです。さまざまな成分を合金として加えて貴金属の強度を大幅に向上させています。ピングゴールド、ホワイトゴールドおよびハニーゴールドの微妙な色合いも、合金成分を添加することによって得られます。
受け石
ランゲ自社製ムーブメントの地板や受け板に使用されている「ルビー」とは、軸受けやアンクルの爪などに使用される、摩擦の発生が少なく耐摩耗性に優れた人工ルビーのことです。天然ルビーと比べて結晶構造の均一性が高く、それ以外の物性ではほとんど違いがないため、時計には一般的に人工ルビーが使用されています。ドイツ語では「Rubine(ルビー)」という言葉が使用され、英語では一般的に「jewels」と呼ばれます。