こうすればA.ランゲ&ゾーネの時計が無事にサービスセンターに届きます


A.ランゲ&ゾーネの時計に完璧な点検サービスを受けるには、正規代理店となっている宝飾店や時計専門店に時計をお持ちいただくのが、一番簡単で楽な方法です。点検のためにA.ランゲ&ゾーネの時計をドイツ本社工房やサービスセンターに直接送付する場合には、以下の注意事項を必ず守ってください。

 

時計の送付に関する一般的注意事項

 

時計をA.ランゲ&ゾーネの本社工房やサービスセンターに送る場合には、衝撃が加わっても大丈夫なようにしっかりと梱包されていることを確認してください。また、貴重品輸送業者に輸送を依頼することをお奨めします。そして必ず、商品価格に見合った輸送保険に加入することを忘れないでください。


なお、1993年以前に製作された時計については、A.ランゲ&ゾーネ直営ブティック、サービスセンターおよび正規代理店にお持ちいただいても点検または修理を受け付けておりません。恐れ入りますが送料をご負担のうえ、ドイツ本社工房へ直接ご送付くださいますようお願いいたします。

 

EU諸国に第三国から時計を送付する場合の規定

 

EU圏外にお住まいの方が、時計をA.ランゲ&ゾーネ本社工房宛に送付される場合には、さらに以下の通関規定と送付に関する注意事項を守る必要があります。

 

  •  送付する時計ごとに、荷送人、荷受人、モデル番号 (Ref.番号)、ケース番号、時計の商品価格が記載された見積送り状 (proforma invoice) を作成してください。

  • 時計発送の48時間前に、送り先となるサービスセンターに見積送り状をファックスして、時計の送付を事前に通知してください。

  • 時計を郵送する場合には、さらに上述の事項を記入した輸出申告書・輸出届出書を作成する必要があります。お住まいの国から時計を輸出する際にこの文書がないと、A.ランゲ&ゾーネ本社で点検を終えた時計を再び自国に輸入することができなくなります。

  • 時計の輸送を運送業者に依頼する場合には、料金を払って輸出申告書類を作成してもらうこともできます。

  • 必ずアリゲーターベルトを外して、時計だけを発送してください。アリゲーターベルトのついた時計は、動植物の種の保護に関する厳しい規制のため、CITES 証明 (ワシントン条約に基づく黄色の CITES タッグおよび CITES 輸入許可・輸出許可) がないと、EU の税関で没収されてしまいます。