アウトサイズデイト マニュファクチュールを再設立し、1994年にブランド復興コレクション第一弾を発表して以来、A.ランゲ&ゾーネの数多くのモデルで、そのデザインをこれほどまでに特徴付ける複雑機構は他にありません。A.ランゲ&ゾーネのアウトサイズデイトは、他の同じサイズの時計と比べて約3倍もの大きさで日付を表示します。

大きな表示を実現するために、日付の数字を一の位表示用ディスクと十の位表示用十字プレートに分けました。A.ランゲ&ゾーネのアウトサイズデイトの手本となったのは、ドレスデンのゼンパー歌劇場にある有名な五分時計です。この時計は、1838年にドレスデン宮廷時計師であったヨハン・クリスチャン・フリートリッヒ・グートケスが、歌劇場の最後列からでもよく見える時計を作るように命じられて製作したものです。

アウトサイズデイトを構成する一の位表示用ディスクと十の位表示用十字プレート